<追記>
物語の起承転結で言うと、私は圧倒的に「起」を書くのが好きだし、残りの「承転結」を書くのが苦手です。
例えるなら、「わたし赤城輝彩(あかしろきいろ)!全花綺麗学園(どのはなみてもきれいだながくえん)に通う16歳!趣味はチューリップの栽培!好きな人は…え〜とっ…同じ部活の斉田咲汰(さいたさいた)先輩!」
というとこまでは考えるのがラクなんです。
でもその後のライバルの出現とか、感動の結末を考えるのがとにかく面倒くさくて!
今回のつく日からもそんな雰囲気が滲み出ていたのではないでしょうか。
まあ、「石を投げれば承転結好きに当たる」というコトワザがあるくらいですから、むしろバランス良くていいですよね?
ほら、この追記も結局どうオチをつければいいかわからなくなってきました。
そもそもなんで追記を付けようと思ったのかすら不明瞭です。
ということで(どういうことで)世界の起承転結バランスメーカー、オカダでした。
またどこか会いましょう。
コメントを残す