筑波大生専門アパート情報サイト「つくいえ」代表 吉田峻の今とこれから

こんにちは!

もう2021年も終わりそうなこの時期、筑波大生の皆さんは、期末試験と期末レポートに追われ、もうすぐクリスマスだお正月だなどと浮かれている暇はないのではないでしょうか。

とはいえ、先週には推薦入試の合格発表があり、大勢の”22生”の誕生に着実に今年度の終わりと新学期の始まりを感じざるを得ません💦

新学期といえば…新生活!

筑波大学の合格生は、合格と同時に究極の選択を迫られることになります。そう、”アパートへの入居”or”宿舎への入居”です。 宿舎はいい意味でも悪い意味でも大学生を味わえますが、QOLが高いのはもちろんアパート一択。 また、現1年生は、1年間の宿舎生活を終え、4月から引っ越すアパート探しを始めている人も多いのではないかと思います。

アパート探しは、とにかく早く探し始めるのがベスト。もたもたしているといい物件はすぐになくなってしまいます。

とはいっても…どうやって探せばいいの?不動産屋さんを一軒一軒回るしかないのかな…私もそう思っていましたし、実際そうやって不動産屋をはしごして今のアパートを見つけました。

でも、それって時間がかかりますし、面倒ですよね。

そんなときに便利なのが、今回記事を書いてくださった吉田さんの経営する筑波大生専門アパート情報サイト「つくいえ」。筑波大学周辺の複数の不動産屋さんの物件を一括検索し、比較ができる、筑波大生のお部屋探しには心強すぎるサイトです。

今回はそんな「つくいえ」を立ち上げた筑波大学OBの吉田峻さんに、自身の大学生活や「つくいえ」設立のきっかけを記事にしていただきました。次ページからぜひご覧ください!

(次のページへ続く)

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