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チンヨウコウ
ゲスト◆【実験内容】
本研究はノートテイキング行為がオンライン授業に関する体験、理解度に与える影響を明らかにするために行うものです。調査内容:①オンライン予備テスト:オンライン記憶テストに参加し、音声を聞きながら、ウェブアンケートを記入して頂きます。(Zoomで行います。)
②本実験:本実験と予備テストが別の日に行います。個室で毎回一人ずつ行います。
ブザーの音に対する反応時間の測定(ブザーが鳴るのを聞いたら、ボタンを押す)→
視聴前の質問用紙の回答→授業コンテンツの視聴→視聴後の質問用紙の回答という流れになります。全てのデータは匿名化し、個人が特定されることはありません。
また、データは修論以外に利用されることもありません。◆【所要時間】
オンライン予備テストは20分程度で、本実験は40分程度です。合計60分程度の実験になります。◆【実験日時】
2021年12月01日から—定員になり次第締め切りとさせて頂きます。
毎日の8:30-21:00の間、いつでも参加できます。(週末も含む)
協力者の時間を中心に柔軟に調整できます。◆【実験対象】
①日本人大学生/院生/博士。
②年齢は30歳(30歳を含む)以下。
③視覚、聴覚に問題がなく、普通にオンライン授業中ノートを取ることができる方。
(コンタクトレンズ、メガネの着用は大丈夫)◆【実験場所】
筑波大学 総合研究棟D 414室(具体的にはメールにてお伝えします)◆【謝礼】
1200円(paypay/現金)◆【感染症対策】
マスク着用、実験室内の換気、実験前後アルコールによる器材の消毒を実施しております。◆【申し込み&問い合わせ】
• 研究責任者
筑波大学芸術系 教授
山中敏正 (e-mail:tyam@geijutsu.tsukuba.ac.jp 電話: 029-853-2811)•研究分担者
筑波大学人間総合科学学術院人間総合科学研究群
デザイン学学位プログラム 博士前期課程2年
チンヨウコウ (e-mail: s2021632@u.tsukuba.ac.jp 電話: 070-1253-8999)芸術系助教 ソミヤ (e-mail:bao.suomiya.ka@u.tsukuba.ac.jp)
興味がある方は希望する時間帯を記載し、このメールs2021632@u.tsukuba.ac.jpにご連絡ください。
チンヨウコウ
ゲスト協力してくださる方には、今後実験協力者が必要になる時、
私に気軽に声をかけてください。相互参加します。
皆さんのご連絡を待っております。また、本研究は定員に達したら、こちらのコメント欄にもお伝えします〜
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