つくらぶ 筑波大生の恋愛事情

筑波大生の同棲率って日本一らしいよ ってまことしやかな噂。

一年生の時に聞いたとき、本気でビビった。そんな治安の悪い土地に来てしまったのかと思った。

つくばに住み始めて3年。同棲始めるのも納得できる。

みんな一人暮らしで親の目もない。みーんなその辺の近所に住んでる。運命共同体なわいらは、いたるところに運命感じて、筑波大生同士お付き合いを始める。学生お金ないから宅飲み開催して、だらだら深夜まで居候、その流れで泊まる、朝帰りでも1限に間に合ってしまう。やることなくて行くとこなくて、部屋に遊びに行く。そんなことが続いて、ん、同棲したほうがいろいろ効率よくないかってなる。アパートを引き払う(または一方が宿舎を借りる)、家賃が浮く、生活費折半、ずっと一緒に過ごせて良いこと尽くしな愛の巣の完成。てなわけだ。

容易に想像がつく。

実態はどうなのだろうか。ドッキドキしながらリアルなデータをとってみた。

筑波大生総勢473人に聞きました。

Q1.いま恋人はいますか?
Q2.恋人は筑波大生ですか?
Q3.恋人と同棲していますか?
Q4.恋人と同棲したいですか?
※学生団体C4調べ 2018年7月現在

これがそう、リアル。

恋人がいる人は、4人に3人はお互いに筑波大生同士。同棲に向かいやすい条件ではある。

実際の同棲率は14%。思ったよりは低かった(安心した)。

引っ越したアパートの隣の部屋にカップルが同棲していた、とか意外とよく聞く話。悶々とする日々を送るのも、愛の巣を作るのも、紙一重な筑波大ライフなのでしょう。

みんな、強く生きていこうな!

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください