社会工学類の3年 東川さんのインターン
  • ——お名前、学類、学年を教えてください。

      社会工学類の3年生です。
  • ——なぜインターンをしようと思ったのですか?

     社会工学類には「都市計画インターンシップ」という授業があって、自分の専攻ではインターンが卒業のための必修単位になるからです。
  • ——インターン先はどこですか?

     福井県庁の道路保全課です。
  • ——何故このインターン先を選んだのですか?

     元々公務員に興味があったので、自分が組織の中に入ってみてどういう仕事をするのか体験したいと思ったからです。また、将来地元である福井県に帰って仕事をするのか、東京で仕事をするのか迷っていました。実際に地元で仕事をするのはどんな感じなのかをつかむためにこのインターン先を希望しました。
  • ——今回のインターンではどんなことをなさったのですか?

     インターンは2週間だったのですが、1週目は研修としてどういう仕事をするのか説明受け、福井県内の現場視察に行きました。2週目は、実際に課題を与えられました。私の場合は道路の予算資料の作成で、道路案内の看板に分かりにくいところがあるとのことなので、そこを視察して地図にまとめ、予算を作りました。
  • ——今回のインターンではどのようなことを学ばれましたか?

     インターンで実際に働いている人と話せたことでいろいろ学べました。仕事のやりがいや大変さについて知ることもできました。道路保全課に行ったので、道路環境の維持には多くの人・予算が掛っていることや、予算が足りてないことを感じました。
  • ——このインターンが将来のビジョンにどのような影響を与えましたか?

     私は地元で就職するのか、東京で就職するか迷っていましたが、実際に県庁で仕事をしてみて雰囲気がとても良かったので、福井県で仕事するのもいいなと思いました。
  • ——インターン前にやっておけばよかったと、後悔したことはありますか?

     インターンについての決定が7月下旬と遅かったので、今思えばもう一か所東京のインターンに行って、地元で働いた場合と東京で働いた場合を比べたられたかなと思います。また、専攻している学問外であればしょうがないことですが、自分自身の知識不足に後悔しましたね。
  • ——これからインターンに行く後輩にアドバイスなどはありますか?

     動機は何でもいいので、インターンには絶対行くべきです。大学にいると社会に触れる機会が少ないと思います。インターンで社会に出ることは、何が今問題になっているのかを少しでも知る機会になります。インターンは企業によってやることは全く違いますが、そのような貴重な機会であることは変わらないでしょう。
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