社会工学類の3年 深川さんのインターン
  • ——お名前、学類、学年を教えてください。

     社会工学類 都市計画専攻3年の深川悠です。
  • ——なぜインターンをしようと思ったのですか?

     僕の所属している社会工学類では、3週間のインターンが必修というのもあるんですが…。実は1、2年のときにも、地元の熊本でインターンを経験しているんです。そのときに自分の成長を実感できたので、今年も是非インターンをしたいなと思っていました。
  • ——インターン先はどちらですか?

     長野県の小布施町にある、(財)小布施町振興公社 6次産業センターというところです。6次産業とは、1次産業(農業)×2次産業(加工)×3次産業(サービス)を意味します。6次産業センターというのは、農産物の生産から加工、販売・情報・観光に至る総合産業に力を入れている部門です。
  • ——なぜこのインターン先を選んだのですか?

     1、2年のインターンでお世話になった役場の責任者の方が小布施町に転勤されて、その方から今年は小布施町でインターンをしてみないかとお誘いを受けたことがきっかけです。そもそも小布施町には何度かイベントのお手伝いなどで行ったことがあり、その際小布施町の魅力を感じ、また日本でも先進的なまちづくりを行っている小布施町で一つでも多くのことを学びたいと思って選びました。
  • ——インターンでどんなことをしたのですか?

     実践的なものでは、事業計画の作成に携わりました。企画書を書いたり、僕自身の意見を求められたりもしましたね。また地域の方に向けて、僕たちのことを知ってもらおうとインターンの活動内容や、インターン生の紹介などをまとめた情報誌を発行しました。他には毎朝の出荷のお手伝いをしたり、小中学生を対象とした宿題お助け塾を開いたり、地域の方との交流が主でした。
  • ——インターンで何を学べましたか?

     普段から色々な人とコミュニケーションをとることの大切さですね。親睦会では、僕たちでビアガーデンを開いてセンターの方々をもてなそうと企画したり、いきなりインターン生同士でコンビを組まされて即席漫才をしたりしたんですよ。色々な人と出会い、交流を深めることを通して、自分なりの形でまちづくりはできるんだ!ということに気づけました。だからこそ、人付き合いに手を抜いてはいけないなと痛感しました。
  • ——このインターンは将来のビジョンにどう影響しましたか?

     今回のインターンで、僕の「まちづくりをしたい」という気持ちがよりいっそう強まったように感じます。同時に、必要以上に焦って就職活動をするのもよくないなと思いました。また大学の4年間だけでは学びきれないと感じ、大学院への進学も視野に入れるようになりました。
  • ——インターン前にやっておけばよかったと後悔したことは何ですか?

     インターン先の事業に関する事前学習ですね。今回お世話になった小布施町では、まちづくりに関して過去にどのような実績を残したのか、何をやってきたのかについてもっとよく調べる必要があったなと思います。
  • ——最後に、これからインターンをする後輩にアドバイスをお願いします。

     インターンは、事業所によって内容が全然違います。担当者の方が情報を流してくれるところもあれば、それこそ自分で色々調べてから赴かなければならないところもあります。一番良いのは、自分が希望するインターン先を昨年体験した人に話を聞くことです。数ある受け入れ先を選択するところからしっかりと下調べを!あとはインターンが終わった後も、インターン先の方々と交流を持つといいと思います。僕も10月に小布施町で行われる収穫祭に参加するつもりです!
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