top

新学期が始まりましたね。
学年も1つ上がりみなさんいかがお過ごしでしょうか。
私は自分が3年生という事実をまだ受け止めきれずにいます……。
しかし自転車で溢れかえる駐輪場や、渋滞の起きるペデストリアンを見ていると、そうか新学期なのか……。と感じずには入られません。

そんな私の2年生の春休みは、ツクマガの制作とバイトに追われる日々でした。 何度も落ちるイラレや目の充血と闘いながら過ごした約2ヶ月……。 その分達成感と充実感のある春休みでしたが、実家に帰りたいと思いつつもタイミングを逃し、気づけば3月末。予約が直前になればなるほどチケットの値段が上がっていくので、思い立ってすぐには帰れないのが飛行機帰省の辛いところです。

しかし、春休みを丸々つくばで過ごしたことで新たな発見もありました!
それは”つくばの桜の綺麗さ”です。

筑波大はしばしば”森”などと色々言われていますが、その分桜の木もたくさんあり、平砂学生宿舎〜追越学生宿舎間や天久保池など、ペデストリアンを少し歩くだけでも満開の桜を存分に楽しむことができます。また、4月上旬という入学式に合わせたかのような時期に咲くこともとても新鮮でした。

私の出身地である宮崎県では、桜は比較的早い3月中旬ごろに満開になることが多く、桜といえば卒業式のイメージが一般的でした。また、宮崎は冬も暖かく、寒暖差があまりないため、うまく咲かなかったり、開花の時期が大幅にずれたりすることもあります。というかそもそも桜の木が地元にはあまりありませんでした。お花見を最後にしたのも遥か昔な気がします。

そのため、丸々つくばにいた今年の春休みは、桜に蕾が付き始めるところから、満開になり、散って地面に桜の絨毯ができるところまでを存分に楽しむことができて、これが桜の楽しみ方なのか〜〜!!と感動しました。

寒暖差が激しいため、「つくばに春と秋はない!!」とよく言われていますが、 この寒暖差があるからこそ桜がきれいに咲くのだなぁ、としみじみ実感しました。今年はもう散って葉桜になってしまいましたが、来年また桜が満開になるのが、今から楽しみです!!

つくばの桜
2016の日々のこと。

[17/04/18]

     
文章・デザイン・技術 さおり