院生プレゼンバトル2012
大学院生学際研究フォーラム院生プレゼンバトル2012とは?

 大学院生学際研究フォーラム院生プレゼンバトル2012(以下院生プレゼンバトル)はTGN(※)という団体に所属する筑波大学院生の中で立ち上げられた雙峰祭(筑波大学学園祭)の学研企画の1企画です。筑波大学は研究が盛んな大学ですが、雙峰祭においては研究にかかわる学術的な企画は少数でした。院生プレゼンバトルはそういった学研企画を盛り上げていく中心的役割を果たしています。そして、学内の同じ研究分野との交流だけでなく、総合大学らしさを生かした分野を超えた交流を増やすことを目指しています。

(※)つくば院生ネットワーク(通称TGN)
筑波大学の大学院では、主に同じ研究分野内でしか交流がなく、様々な学問分野を超えた総合大学らしさが出し切れていませんでした。そういった状況を変えていくために大学院生自らが筑波大学に学術的な交流を行う基盤を作るために立ち上げた団体です。

院生プレゼンバトル昨年の様子

昨年の口頭部門決勝の様子

企画の概要

院生プレゼンバトルでは筑波大学大学院に在籍する院生たちが、自身の研究についてのプレゼンテーションを高校生でも理解できる内容で行います。わかりやすさや研究の有用性といった観点から、審査員と来場者によって評価が行われ、発表者の順位が決まります。また、口頭発表部門では今年度1~2学期に大学院共通科目の講義として行われた「教員プレゼンバトル」で選ばれた教員1名も参加し発表を行います。

院生プレゼンバトルの目的

 発表者と来場者との間での質疑応答やディスカッションといった学術的なコミュニケーションを通して、大学院生や研究機関で研究分野の異なる研究者たちがそれぞれの分野の枠組みを超えて交流する異分野コミュニケーションが主な目的です。
 また、一般の方や学群生には、大学院生の研究に触れることで普段接することがない専門的な学問分野の研究を知る貴重な機会を提供します。

Fig1
当日の流れ

口頭発表部門予選

2012年10月6日(土) 13:00~ 大学会館会議室
 23名の大学院生が6ブロックに分かれてプレゼンを行います。来場者の評価に基づいて各ブロック1位が10月9日の口頭発表部門へ進みます。

ポスター発表部門

2012年10月7日(日)10:00~18:00 大学会館会議室
 発表者が自身の研究に関してポスター1枚にまとめたものを会場に掲示し、来場者に見てもらいます。発表者はそれぞれAブロックとBブロックの2つに別れ、コアタイムには発表者が研究の説明を行います。来場者からの評価で順位が決定します。

コアタイム
Aブロック       Bブロック
10:00~11:00     11:00~12:00
14:00~15:00     15:00~16:00

口頭発表部門本戦

2012年10月8日(月)12:30~17:00 場所大学会館ホール
 10月6日の予選を勝ち上がった6名の大学院生と教員プレゼンバトルで選ばれた方1名がプレゼンを行います。審査員と来場者の投票で、院生プレゼンバトル2012の優勝者が決まります。

Fig2


 また、雙峰祭企画の中で今回紹介した院生プレゼンバトル2012をはじめとする学研企画をまとめたパンフレットがこちらになりますので、雙峰祭にご来場の際はぜひご利用ください。

[12/10/04]

企画・編集 のざわ
技術 よこちゃん